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Article: 革ジャンとオートバイに魅了される。

革ジャンとオートバイに魅了される。

革ジャンとオートバイに魅了される。

革ジャンとオートバイ。
レザージャケットとバイク。
ライダースジャケットとモーターサイクル。

表現は様々だが、
この二つに魅力されてしまったせいで、人生が狂ってしまったのかも知れません(笑)



レザージャケットはあくまでも道具として着用してきただけに、スタイルもさることながら『しっくり来る』かどうかが重要でしょうか。

個人的には革を身に纏うことでの防御力を求める事が一つの要件であり、
風圧の影響を受けづらい包まれ感も大事。
結果としては比較的しっかりした厚みのある革(硬いと言う意味ではない)を選択する。

経年による変化を無理やり出し過ぎるのは違和感があるのだが、単に着用頻度を上げてひたすら馴染ますにはどうしたら良いか悩むのも楽しみの一つでしょうか。

『革ジャンを身に纏い、オートバイを操る。』

ただそれだけの事なのだが、未だに追い求める行為でもある。

そして…


90周年の創業祭も開始。
革ジャンとオートバイのあるシーズンをお楽しみください。

90thAnniversary Fair開催
KADOYA直営店並びにKADOYAオンラインストアにて。