






KA-G.I.J-SS / ブラック/ゴールド (レディース)
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入荷予定時期:${incomingDate}※工場の生産の都合上、納期が変更になる場合がございます。
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※1シーズンにつき、同一カラー・サイズの商品はおひとり様2点までのご購入とさせていただいております。制限数を超えるご注文につきましては、自動的にキャンセルとなりますことを予めご了承ください。
カドヤが誇る上質なエンジニアタイプにスペシャル仕様のKA-G.I.J-SSがラインナップ。素材や部材は同じ仕様で大きな違いはソールの厚みです。跨るバイクの車種やカスタムによってシフト操作も様々。このリリースの目的はソールを薄くする事でスムースな操作や動きを可能にする事です。アウトソールには「U.SVibram社」MiniLugソール#430番を使用。OilResistantで薄いながらもしっかりとグリップ。更に、ヒールの積上げ部分には抉りを入れ、全体的な印象をエッジの効いたシャープな雰囲気にまとめ上げました。
■商品特徴
Boots&BootsNORWEGIANPROCESS「底部を縦と横に縫い合わせる」縫製糸の一方は、裏革材と心臓部の革中底のリブ部を横に逆さすくい縫いします。もう一方は、その縫われた本体と合亀(ミッドソール)を縦に、出し縫いをします。前者で中底の落ちや足の左右の揺れを防ぎ、後者で合亀まで縫ってあり、靴全体の一体化を作り上げます。非常に手間のかかるものですが、そのため本底自体のすり減り等の貼替えは何度でも可能となります。この様にノルウェイジャンプロセスは中底と甲革材を直接縫い付けて行う製法のため、甲革材も革本来の腰のある繊維層がしっかりした革でなければなりません。またこのような工程を行うには、素材を吟味し妥協することは許されません。靴製法として素材自体を横と縦に縫い合わせるノルウェイジャンプロセスは非常に頑強に出来上がっているのです。特殊撥水加工底糸使用真鍮バックルミッドソール、ヒールにはベルギー産最高級ベンズを使用
■素材
ソール:USビブラム製OilResistantMiniLug#430番
アッパー:VESTA社製HuskyOilレザー3.0mm厚(ヨーロッパ産原皮)
(22.5〜24.0cmは2.4mm厚を使用)
■ワイズ
EEE
生産国
日本
サイズスペック
サイズ | 22.5 | 23 | 23.5 | 24 |
※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
測り方

実寸サイズと同じもしくは、+0.5cm大きいサイズをお選びください。
甲高や足の形によりサイズが変動する可能性があります。
KADOYA Fit Finder
サイズ判定
あくまで参考値であり、適正サイズをお約束するものではございません。
サイズ換算表
KADOYA製品はすべて日本サイズで表記しております。
以下の表で、日本サイズと海外サイズ(US、EU、UK)の対応をご確認ください。
(メーカーによってサイズ感は異なりますので、あくまで参考としてご確認ください)
メンズサイズ
日本サイズ | USサイズ | EUサイズ | UKサイズ |
---|---|---|---|
S | XS | 44 | 34 |
M | S | 46 | 36 |
L | M | 48 | 38 |
LL | L | 50 | 40 |
3L | XL | 52 | 42 |
4L | XXL | 54 | 44 |
5L | 3XL | 56 | 46 |
レディースサイズ
日本サイズ | USサイズ | EUサイズ | UKサイズ |
---|---|---|---|
S | XS | 34 | 6 |
M | S | 36 | 8 |
L | M | 38 | 10 |
素材について
ベスタ社ハスキーオイルレザー

ベスタ社ハスキーオイルレザーの特徴、3時間水につけても奥まで浸透しないという高い防水性、また高い耐久性、オイルを多く含んだマットな質感も履き込む事により革の内部に浸透した成分が浮き出て艶が増していきます。
メンテナンス方法
ダメージを予防してコンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただくためのセルフメンテナンス方法をご紹介致します。
(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストをおこない、 染みや変色などが生じないことを確認してからご使用ください。)
ステップ 1
馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングしてください。汚れがひどい場合はかたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。
ステップ 2
クロス(布)越しに指が少し湿る程度にRef / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。
ステップ 3

数回に分けて革全体を拭いていきます。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。
ステップ 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルをお選びください。
ステップ 5
選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。
ステップ 6
革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。
ステップ 7
馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。
ステップ 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。
ステップ 9
クリーニングについて
革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。
リフレザーとは?
革製品は洗って着るのが新常識。
日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。
これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。
リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。
革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。
K'S LEATHER&K'S PRODUCT とは?
シンプル&ベーシックな質の高いスタンダードから、最高峰のスペック&フィロソフィーに基づく前衛的なアイテムをラインナップ。安全性、機能性へのこだわりは勿論の事、タウンユースにも馴染むライダースウェアブランド。
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