ALTER KEIS

VOLGIN / ブラック

商品番号: 1635-0-200-002

¥79,860 (JPY)
カラー: ブラック
サイズ:
数量:

過酷なウィンターライディングを想定し、防寒性をより一層高めたレザーダウンジャケット。
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表革には軽量でなじみの良いゴート革を採用、内部にはダウンとフェザーを8:2の割合で170gを封入。着用のしやすさと高い保温性を両立する。
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裏地側にはComformax高機能綿と共にアルミ熱反射フィルムを用いたキルティング生地を採用。表ダウン側でデッドエアを確保し、裏地側で体温を効率的に用いて保温する。
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各部のメタルファスナーとタックロールパデッドのディテールがライダースらしさを醸し出す。ムシ出しファスナーの内側には防風性を高める風除けや防風玉縁を配置するなど、冷気の侵入を防ぐ細やかな配慮を施す。
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肩、肘、脊椎にはプロテクター用のポケットを装備し、任意にプロテクション性能を高めることが可能。
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ライダースらしく洗練された外観とより高いレベルの防寒性を両立したウィンターライディングジャケットの次世代モデル。
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■デザイン
ダウンらしいボリューム感とメタルファスナーのアクセントが重厚感と共に高級感を演出する新作レザーダウン。ダウン/フェザーを8/2の割合で170gたっぷりと封入。裏地側にもcomformax高機能綿+アルミ熱反射フィルムをキルティングで用いることで、非常に高い保温性を確保。普段着としても映えるデザインながら真冬のライディングにも重宝する一着。

■商品特徴
・肩・肘・脊椎パッド装着用ポケット付き
・Comformax高機能中綿+アルミ熱反射フィルムキルティング裏地・ダウン商品

■素材
表:ゴートスキン(山羊革)身頃羽毛/ダウン80%・フェザー20%、
裏:ナイロンキルティング
袖裏:ポリエステルキルティング(中綿/comfomax40g/アルミ熱反射フィルム)

サイズ S M L LL 3L 4L
バスト 106 110 114 118 122 128
裾周り 89 93 97 101 105 111
着丈 64 65 66 68 69 70
首周り 45 45 46 48 49 51
肩幅 45 46 47 49 50 51
袖丈 65 66 67 68 69 70

※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。

SIZE S M L LL 3L 4L
体重(kg) 50~60 55~65 65~75 70~80 80~90 ~100
身長(cm) 155~170 160~175 165~180 170~185 175~190 ~190
バスト(cm) 82~90 86~94 92~100 96~104 100~108 104~112
ウエスト(cm) 66~78 70~82 78~86 82~90 86~94 90~98


※表記サイズはあくまでも参考値であり、実際のサイズとは異なる場合がございます。

ゴートスキンとは?

ゴートスキンは軽く着やすく耐久性が非常に高いのが特徴で、摩擦にも強いのが魅力です。

そして柔らかな肌触りで手に吸い付くような心地よさがあります。クラシックなレザーのようなシボ感のある柔らかな印象は上品な質感です。

使い込むほどに艶が生まれて明るくなっていくのが特徴、テカテカした艶ではなく、「深みのある落ち着いた艶」が現れ、経年変化によってシワが深くなり、シワの溝は色濃く変化し凹凸が顕著になるので、立体感のある風合いに育ちます。

日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。

 

ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。

 (クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。)

ステップ 1

馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。

ステップ 2

クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。

ステップ 3

数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。

ステップ 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。

ステップ 5

選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。

ステップ 6

革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。

ステップ 7

馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。

ステップ 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。

ステップ 9

最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。

リフレザーとは?

革製品は洗って着るのが新常識。

日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。

これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。

リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。

革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。

詳細はこちら

シンプル&ベーシックな質の高いスタンダードから、最高峰のスペック&フィロソフィーに基づく前衛的なアイテムをラインナップ。安全性、機能性へのこだわりは勿論の事、タウンユースにも馴染むライダースウェアブランド。

Customer Reviews

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匿名
暖かさ凄いです

某メーカーのテキスタイルジャケットを使用していましたがレザーダウンジャケットが欲しくて購入。
結果、大正解でした。
真冬の日中は中に薄いセーター一枚でも暑くなりますよ(笑)。

欠点は2つあります。
①ファスナーが開閉しにくく更に隙間風が微妙にはいります。
②首元のレザーが折り重なり硬くなり苦しい。

上記は以下で解決しました。
①は防風素材のネックウォーマーをファスナーの内側に配置してファスナーを締める
②は薄いネックチューブをしてファスナーを首元だけ少し開けて走る

とにかく温かいです。

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