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BROSKI AND SUPULLY × KADOYA

防水レザーと機能的なデザインが特徴のバッグブランドBROSKI AND SUPPLYとKADOYAとのコラボレーションが実現。

ヘルメットの入る大容量設計や脊椎パッドポケットを搭載した特別仕様

初回生産分は完売しました。次回入荷は2025年1月頃を予定しております。

METIN BACKPACK / ブラック

商品番号: 9232-0-200-999
セール価格¥41,800

カラー:ブラック
サイズ:
(品番別サイズ表)9232-200-003
  31cm
高さ 47cm~(54cm 取手部分含む)
マチ 12cm~37cm
重量 1.75kg
容量 17~50ℓ
在庫切れ

このアイテムは予約商品です

入荷予定時期:${incomingDate}
※工場の生産の都合上、納期が変更になる場合がございます。
今すぐのご購入で${deliveryDate}に出荷いたします。

Customer Reviews

Based on 8 reviews
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匿名 (Tokyo, JP)
質感は良いし、ヘルメットの持ち歩きストレスは無くなる

ただこのバックパックはヘルメット収納が1番の売りだと思うがそこの作りがちょっと…
ヘルメット収納スペース内に小物用の収納スペースがあり(丁度レザー部分の真裏)
、しかもジッパーを使用した収納の為、ヘルメットに干渉し傷が付く可能性が高い。
なんでヘルメットに直接接する部分に剥き出しジッパー設置したのか理解出来ない。
ジッパーを覆うカバーも無いし造りが甘いです。
買う価値はあると思うし、愛用してるけどそこが残念。

匿名 (Tokyo, JP)
帽子好きにもたまらんよ

私はハットをよく頭にのせるのだが
バイクをおりたらこのメットインに忍ばせたハットを取り出して
メットと交換できる喜びがある
帽子好きバイカーの悩みを解決できる逸品かと・・・
容量は普通に使う範囲であれば問題ないと思います。
あくまで個人的感想です。

匿名 (Tokyo, JP)
横開きは便利

一般的なバックパックは上に開くため、基本は縦において荷物を出し入れすることになります。バイクでバッグを開く場面というのは主にシートに置いた状態だと思いますので縦置きだと少し不安定です。
しかしこちらは横開きのためシートに置いた状態での荷物の出し入れがとてもしやすいです。
総じてとても使いやすいバッグですが、気になった点を挙げるとすると、『重量が重めであること』『ペットボトルホルダーがないこと』でしょうか。
元になったモデルのbroskiのバッグにはボトルホルダーがあるそうなのでそこは踏襲して欲しかったところです。

匿名 (Suizenji, JP)
造りがしっかりしている。

バイク用と泊り出張に使いたいと思い購入しました。ヘルメット入れスペースが大きく上着、おみあげも入りそうです。ペットボトルいれがないのがマイナス★です。

匿名 (Shimotoda, JP)
バイク用に最適

いままで使用してきたバックパックはバイク用では有りませんでした。この製品はヘルメットまで入るので、いざという時に大変便利です。実際、熊本(阿蘇)に行った時は、ヘルメットを別に持ち、新幹線の乗ったので不便でした。次回はこのバックパックを利用する予定です。使用感は未使用なので、無評価とします。今後も、このようなカドヤさんオリジナルの製品に期待しています。

STAFF POST