IRON HEART KEYHOLDER / ブラック
このアイテムは予約商品です
入荷予定時期:${incomingDate}※工場の生産の都合上、納期が変更になる場合がございます。
■デザイン
カドヤと皮革手工芸「鉄慎堂」のコラボレーションによるレザーキーホルダー。一つひとつ手作業で彫りこまれているエッジの効いたバスケットカービングや真鍮製のドットボタン等、ベルト、ウォレットとシリーズ共通の特徴を持ちます。
■商品特徴
・KADOYA/IRONHEARTKEYHOLDER
・直営店限定商品
■素材
表:サドルレザー
生産国
日本
サイズスペック
サイズ | 横 | 縦 |
本体 | 7.5 | 16 |
※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
KADOYA Fit Finder
サイズ判定
あくまで参考値であり、適正サイズをお約束するものではございません。
サイズ換算表
KADOYA製品はすべて日本サイズで表記しております。
以下の表で、日本サイズと海外サイズ(US、EU、UK)の対応をご確認ください。
(メーカーによってサイズ感は異なりますので、あくまで参考としてご確認ください)
メンズサイズ
日本サイズ | USサイズ | EUサイズ | UKサイズ |
---|---|---|---|
S | XS | 44 | 34 |
M | S | 46 | 36 |
L | M | 48 | 38 |
LL | L | 50 | 40 |
3L | XL | 52 | 42 |
4L | XXL | 54 | 44 |
5L | 3XL | 56 | 46 |
レディースサイズ
日本サイズ | USサイズ | EUサイズ | UKサイズ |
---|---|---|---|
S | XS | 34 | 6 |
M | S | 36 | 8 |
L | M | 38 | 10 |
素材について
サドルレザー
サドルレザーは、植物タンニンなめしのヌメ革の表面に撥水性をもたせる仕上げを施した牛革です。馬の鞍(saddle)に使われることからサドルの名前で呼ばれるレザーです。
お使い続けると経年変化で味わい深い光沢が出てきます。
- 注意点 -
※天然皮革ならではのトラジワ、血スジ跡が含まれる場合があります。
返品・交換について
サイズやイメージが合わない場合も
返品・交換OK
【返品交換条件】
①商品到着から7日以内であること
②試着は室内のみであること
③お届け時と同様の状態であること
注意事項
- 返品交換に係る送料はお客様ご負担となります。
- 袖丈詰めやワッペン縫付などの加工済みの商品や、セール商品は返品交換の対象外です。
- 当社に返送された商品は検品の結果をもって返品交換を成立とさせていただきます。検品のうえ汚損や欠品が確認された場合、返品をお受けできない場合もございます。
- 日本国外へお届けした商品の場合は当社が発行するDHLの返送用ラベルをご使用ください。なお、国際輸送のためご負担いただく送料が高額になる場合がございますので、予めご確認いただくことをおすすめいたします。
返品方法
返品をご希望の場合は、返品用マイページにログインのうえ、希望商品を選択して返品リクエストを申請ください。
担当者がリクエストを確認後、承認メールが通知されますので、承認メールに記載された所在地まで返品商品を発送ください。
商品の到着を確認後、商品代金を返金または交換品を発送いたします。
※不良品、誤品配送の場合の送料は当社負担にて対応させていただきます。
メンテナンス方法
ダメージを予防してコンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただくためのセルフメンテナンス方法をご紹介致します。
(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストをおこない、 染みや変色などが生じないことを確認してからご使用ください。)
ステップ 1
馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングしてください。汚れがひどい場合はかたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。
ステップ 2
クロス(布)越しに指が少し湿る程度にRef / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。
ステップ 3
数回に分けて革全体を拭いていきます。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。
ステップ 4
艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルをお選びください。
ステップ 5
選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。
ステップ 6
革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。
ステップ 7
馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。
ステップ 8
ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。
ステップ 9
最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。
クリーニングについて
革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。
リフレザーとは?
革製品は洗って着るのが新常識。
日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。
これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。
リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。
革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。
K'S LEATHER&K'S PRODUCT とは?
シンプル&ベーシックな質の高いスタンダードから、最高峰のスペック&フィロソフィーに基づく前衛的なアイテムをラインナップ。安全性、機能性へのこだわりは勿論の事、タウンユースにも馴染むライダースウェアブランド。
CAUTION
- Natural leather has scratches, wrinkles, blood vessel and pore marks, uneven coloring, and color shading that are inherent to animal skin. Please understand this as a unique charm of leather.
- Chrome solvent is used to tan the leather. Please refrain from using if you have allergies.
- Mold is likely to grow in hot and humid environments, so please avoid moisture during storage and after use.
- Avoid washing leather products at home, and ask a cleaning shop that specializes in leather to do the washing.
- This product is designed based on standard Japanese sizes, but there are individual differences in body shape, so please check the size chart carefully.
- Product photos have been processed to match the actual color as closely as possible, but the color may differ from the actual product depending on your monitor settings, room lighting, etc.
- Metal parts may generate heat due to friction such as when falling. Wear innerwear to prevent the metal parts from coming into contact with your skin.
- This product is a fashion item. This is not a protective suit.
- Please do not use it for purposes other than its intended purpose, such as using it as a weapon or eating it.
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