ALTER KEIS

SHIRT RIDERS / ブラック

商品番号: 1302-0-200-002

¥52,800 (JPY)
カラー: ブラック
サイズ:
在庫残りわずか
数量:

軽く柔らかいゴートスキンとストレッチ裏地を用い、シャツのように気軽に着用できるライトなレザーライダース
カドヤ公式オンライショップ


フロント開き部分は風除けのないシンプルで軽快な仕上がり。胸と袖口に配置された金属zipがライダースらしさを主張する
カドヤの新ブランドアルタケイスのシャツライダース


シャツライクで長めの着丈設定ながら、フロントは逆開きのzipを採用し乗車時のもたつきを軽減。各zip引き手にはKADOYA刻印の入ったオリジナルを採用
カドヤの新ブランドアルタケイスのシャツライダース


小ぶりな襟元とミニマルなフロントデザインが、癖なくスッキリとした印象を与える
カドヤの新ブランドアルタケイスのシャツライダース


背面には裾ヨーク切り替えを施しライダースらしいバックスタイル。裾周りはあえて裏地をフラした仕様にし、シャツらしい軽い印象を醸し出す
カドヤの新ブランドアルタケイスのシャツライダース


さらりと羽織りやすい作りで、バイク使いにも普段使いにも使い勝手のよい一着
カドヤの新ブランドアルタケイスのシャツライダース

■デザイン
シャツのシンプルで軽快な姿を残しつつも、袖やフロントのZIP使いや背面切り替えによりライダースを表現した一着。裏地にもストレッチ素材を使用し、ストレスフリーな着心地を実現する。春先や秋口などにちょうど良い一着

■商品特徴
・裏地にもストレッチ素材を使用し、ストレスフリーな着心地を実現する。

■素材
表:ゴートスキン(山羊革)
裏:ポリエステルストレッチツイル

サイズ S M L LL 3L
バスト 100 104 108 112 116
ウエスト 96 100 104 108 112
裾周り 100 104 108 112 116
着丈 67.5 68.5 70 71.5 73
首周り 44 44 46 47 49
肩幅 42.5 43.5 45.5 47 48.5
袖丈 62 63 64 65 66
肘周り 30.5 31.5 32.5 33.5 34.5
袖口周り 22.5 23 23.5 24 24.5

※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。

サイズの選び方

着方 印象 バスト寸法から インナー
タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ
標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー
ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース


※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。
※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。
※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。

SIZE S M L LL 3L 4L
体重(kg) 50~60 55~65 65~75 70~80 80~90 ~100
身長(cm) 155~170 160~175 165~180 170~185 175~190 ~190
バスト(cm) 82~90 86~94 92~100 96~104 100~108 104~112
ウエスト(cm) 66~78 70~82 78~86 82~90 86~94 90~98


※表記サイズはあくまでも参考値であり、実際のサイズとは異なる場合がございます。

ゴートスキンとは?

ゴートスキンは軽く着やすく耐久性が非常に高いのが特徴で、摩擦にも強いのが魅力です。

そして柔らかな肌触りで手に吸い付くような心地よさがあります。クラシックなレザーのようなシボ感のある柔らかな印象は上品な質感です。

使い込むほどに艶が生まれて明るくなっていくのが特徴、テカテカした艶ではなく、「深みのある落ち着いた艶」が現れ、経年変化によってシワが深くなり、シワの溝は色濃く変化し凹凸が顕著になるので、立体感のある風合いに育ちます。

日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。

 

ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。

 (クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。)

ステップ 1

馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。

ステップ 2

クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。

ステップ 3

数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。

ステップ 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。

ステップ 5

選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。

ステップ 6

革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。

ステップ 7

馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。

ステップ 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。

ステップ 9

最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。

リフレザーとは?

革製品は洗って着るのが新常識。

日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。

これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。

リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。

革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。

詳細はこちら


新たなるバイカーズスタイルへの挑戦、レザークロージングメーカーとして創業し、バイク文化とともに歩んで来たカドヤが現代と未来の時代に向け、バイクとファッションの世界を今一度、新たに融合させる。

ライディングウェア作りのノウハウによる機能性と運動性をそのままに、ファッション性を意識した商品群。バイクの装いをもっと気軽で自由なものに。普段の装いにバイクの格好よさと質感を。

カドヤの歴史を踏襲しながらも前衛的な考えにより生み出される商品ラインナップ。

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