M.I.R SPEC

N-3R / ブラック

商品番号: 1185-0-200-003

¥108,900 (JPY)
カラー: ブラック
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高機能素材中綿、着脱式ラクーンファー、袖口&裾のストームガードや肩・肘のパッド装着機能など、充実した機能はそのままに素材とパターンをリニューアルした進化モデル。乗車性を高めると共に、適度な厚みのしなやかな牛革を採用し防寒性と高級感がアップ。

■デザイン
高機能素材中綿、脱着式ラクーンファー、袖口&裾のストームガードや肩・肘のパッド装着機能など、充実した機能はそのままに素材とパターンをリニューアルした進化モデル。乗車性を高めると共に、適度な厚みのしなやかな牛革を採用し防寒性と高級感がアップ。

■商品特徴
・肩・肘・装備用ポケット付き脊椎パット標準装備・フード周りの襟毛はZIPとドットボタンにより着脱可・フード内部にボアを配して保温性を確保。・フード後頭部にはサイズ調整用ストラップを配置し、フードを縮めることができる。・フロント合わせはZIP+上下フライ大型ボタン留めの重厚な作り。・両胸に片玉Zipポケット、左腕にペン&シガーポケットが付く。・ウエストのドローコードと、ゴム絞り&ドットボタン留めストームガードで裾からの寒風をシャットアウト。・袖口は内側にリブニット表側にドットボタン留めストラップを設けた防寒仕様。・腹部には革の補強を付けた大型フラップポケット。・肩・肘にパッド(別売)装着用ポケット、脊椎パッド(標準装備/写真の物とは異なります)で安全性を確保。

■素材
表:オイルカウ×ラクーンフェイクファー(襟毛)
裏:ナイロンツイル(コンフォマックス中綿入り)

サイズ M L LL 3L 4L
バスト 121 125 129 133 137
ウエスト 116 120 124 128 134
裾周り 119 123 127 131 137
袖丈 66 67 68 68.5 68.5
肩幅 47 48 49 50 50
着丈 74 75.5 77 78.5 78.5

※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。

サイズの選び方

着方 印象 バスト寸法から インナー
タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ
標準で着たい 普通 +12cm +セーター/パーカー
ゆったり着たい ワイルド +16cm +ダウン/フリース


※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。
※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。
※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。

SIZE S M L LL 3L 4L
体重(kg) 50~60 55~65 65~75 70~80 80~90 ~100
身長(cm) 155~170 160~175 165~180 170~185 175~190 ~190
バスト(cm) 82~90 86~94 92~100 96~104 100~108 104~112
ウエスト(cm) 66~78 70~82 78~86 82~90 86~94 90~98


※表記サイズはあくまでも参考値であり、実際のサイズとは異なる場合がございます。

オイルカウナッパとは?

しっとりとモチモチとした質感と滑らかさが特徴のオイルカウナッパです。また高い柔軟性と耐久性もありながら軽量薄手な牛革素材です。

カウとは?生後2年以上のメスの牛。特徴は全体的に柔らかく、キメが細かくソフトな感触です。

ナッパとは?もともとはアメリカのNapa地域で作られていた革が語源で、明ばん鞣し後、植物タンニン又はクロム鞣剤により再鞣しされた手袋や衣料用の山羊革や羊革のことを指していました。しかし、現在は柔軟で強じんな牛革を指すことが多いです。

日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。

 

ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。

 (クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。)

ステップ 1

馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。

ステップ 2

クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。

ステップ 3

数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。

ステップ 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。

ステップ 5

選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。

ステップ 6

革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。

ステップ 7

馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。

ステップ 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。

ステップ 9

最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。

リフレザーとは?

革製品は洗って着るのが新常識。

日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。

これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。

リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。

革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。

詳細はこちら

軍需品として質実剛健に完成された形、クオリティ、テイストを生かし、ミリタリーとライダースを相互に追究し「MILITARY INTERACTION RIDERS」をコンセプトに製品を開発。

日本国外からのご注文の場合は下記をタップしてご注文ください。

 

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