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記事: STAFF MAGAZINE-Vol.1 デニムにプロテクター?

STAFF MAGAZINE-Vol.1 デニムにプロテクター?

デニムにプロテクター?

ついに来た! 「KJ-REGULAR」販売スタート!


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普段の生活でもそうですが、バイクの時にも履く機会の多いデニムパンツ

そんなデニムパンツにプロテクターが装着できたら普段使いにもバイクにも使えて便利じゃないですか?

編集(KADOYA編集部)


実は以前にもKADOYAでは「KJ-01」「KJ-01RS」という2つのモデルを販売していましたが、廃盤になってからもお問い合わせのが多くありました……。。

という事で膝と腰にプロテクターが装着(標準装備)できる新作デニム

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「KJ-REGULAR」が登場しました!!

※KDA-STRAIGHTはプロテクターの装着できませんのでご注意ください。

気になるバックシルエットは?


↓バックシルエットはこんな感じ↓

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『バイク用に作られたパンツを普段履くとお尻の部分がオムツみたいになってかっこ悪い。。。』

という意見もあったのでこのモデルはお尻まわりもスッキリして、普段履いていても違和感ありません!!

ライディングポジションはどうなの?


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じゃあ跨った状態だとお尻が突っ張って気になるんじゃないの!?

という疑問を持った方もいらっしゃるかと思いますが、

そこはKADOYAが誇るHFP(ヘッドファクトリーパターン)&ストレッチ素材で運動量を確保しているのでご安心ください

ライディングポジションでも腰にCE LEVEL1/膝にCE LEVEL2のプロテクターが装着されてるなんてとても見えないですよね!!

ブーツインもできます!


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もちろんブーツによってはブーツインでの着用もOKです!

こちらはレディースサイズもあるので、女性からの人気も高いモデル

カジュアルに見える見た目もブーツインすることで一気に印象が変わります!

※ちなみにこちらは膝プロテクターは未装着状態

安心の国内生産


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後ろのレザーパッチに刻まれた「KOJIMA JAPAN」の文字

そして「JAPAN PRIDE」タグ

国産生地をデニム専門工場にて国内縫製で仕上げている証拠でもあります。

『プロテクターの取り付けってめんどくさそう…。。。』


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これホントめちゃくちゃわかります!!

僕も実際そうだったのですが、機能的なモノって意外と面倒だったりするんですよね!

ですが、KJ-REGULARのプロテクター着脱はかなり簡単で、街着として使う際や洗濯する際の取り外しもラクラク!

というわけで今回はプロテクターの取り付け&取り外しを簡単に解説いたします!

プロテクターの付け方


01.まずは膝のプロテクターの装着から

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まずは膝のプロテクターから!

プロテクターを専用の袋にセットし、太もも脇についているファスナーをオープン!
そして太もも~膝位置に縫い付けてあるベルクロへペタリ。

これで終了!めちゃくちゃ簡単です!

02.膝プロテクターは位置調整も可能

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そして意外と多い悩み

『履いてみたら膝のプロテクター位置が合わない。』

そんなお悩みもKJ-REGULARなら心配ありません!

膝プロテクター用のベルクロは太もも~膝まで(画像⇔部分)と長く作られている為、お好みの位置に調整してプロテクターを装着することができます。

03.腰のプロテクターは専用ポケットに入れるだけ

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そして腰のプロテクターは両腰内側についている専用袋地に入れるだけ!

画像ではわかりやすいように裏返していますが、実際は裏返さなくても装着が可能です!

04.結論=プロテクターの着脱は簡単!

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取り外しは取り付けと逆の手順でおこなっていただければOKです!!

面倒くさそうに感じるバイク用パンツのプロテクター着脱ですが、KJ-REGULARは誰でも簡単に着脱できることがわかっていただけたでしょうか!?

ライター紹介

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今回、協力してくれたのは仙台店メンバー!!!

仙台店のスタッフは記事を書かせると正直
本社の僕よりうまいです。

気にしないと「いけない」けど気にしないよ

まあ、そんなことは気にせず......
そんな記事を書いてくれたKADOYA仙台店

是非行ってみてください!

この記事を書いた人 / カドヤ編集部

カドヤのモノ・コトを発信する社内にある編集部

カドヤのあれこれを社内からの視点と時に外からの視点で積極的に発信していきます。