























BRMJ-2
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入荷予定時期:${incomingDate}※工場の生産の都合上、納期が変更になる場合がございます。
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※1シーズンにつき、同一カラー・サイズの商品はおひとり様2点までのご購入とさせていただいております。制限数を超えるご注文につきましては、自動的にキャンセルとなりますことを予めご了承ください。
■デザイン
日本モーターサイクル協会(MFJ)公認レザーとしてKADOAYAが長年扱ってきたレーシングスーツ用レザーを用いてデザインされた公道仕様ライダースジャケット「BRMJ」の後継モデルが登場。
肩肘には動きに順応する薄手のウレタンパッドを内装し、安全性と快適さを追求。パターンメイキングも一新され、ライディングポジションから直立姿勢までプリーツなしでスムーズに対応します。
さらに、3つのフロントポケットは運動の邪魔をしない位置に配置され、肩肘パッドやキドニーパネルにはしなやかで安全性を高めるウレタンスポンジが縫い込まれています。ラペルを手軽に返せる変則ダブルブレスト設計など、クラシカルなデザインの中にも現代のライダーが求める機能性が詰まっています。
この後継モデルのBRMJ-2は、スタイルとパフォーマンスを融合させた幅広いシーンで頼れる一着です。
■商品特徴
・手軽にラペルを返せる変則ダブルブレスト設計。
・日本製
■素材
表:HFミンクル/(牛)100%
裏:ポリエステル・スーパーハードツイルキルティング
HF-MINKLE
MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)公認レザーとして、KADOYAが長年使用し続けてきた「HFミンクルレザー」。引き裂き、引っ張り、摩擦、染色、日光堅牢度など日本皮革協会基準の強度検査を高い水準でパスしている。原皮に使用するのは、牛革の中でもしなやかさが特徴の国内産ホルスタインレザー。フルクロームなめしで仕上げ、しっかりとしたコシを残しつつも柔らかく体に馴染みやすい。表面は強度を最優先に考え、染色された下地にラッカーによる顔料吹き付け処理。
生産国
日本
サイズスペック
サイズ | M | L | LL | 3L |
バスト | 102 | 106 | 110 | 114 |
ウエスト | 94 | 98 | 102 | 106 |
裾周り | 98 | 102 | 106 | 110 |
袖丈 | 63 | 64 | 65 | 66 |
肩幅 | 43 | 44.5 | 46 | 47.5 |
着丈 | 63 | 64.5 | 66 | 67.5 |
※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。
測り方
サイズの選び方
着方 | 印象 | バスト寸法から | インナー |
タイトに着たい | スマート | +8cm | Tシャツ |
標準で着たい | 普通 | +12cm | +セーター/パーカー |
ゆったり着たい | ワイルド | +16cm | +ダウン/フリース |
※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。
※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。
※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。
KADOYA Fit Finder
サイズ判定
あくまで参考値であり、適正サイズをお約束するものではございません。
サイズ換算表
KADOYA製品はすべて日本サイズで表記しております。
以下の表で、日本サイズと海外サイズ(US、EU、UK)の対応をご確認ください。
(メーカーによってサイズ感は異なりますので、あくまで参考としてご確認ください)
メンズサイズ
日本サイズ | USサイズ | EUサイズ | UKサイズ |
---|---|---|---|
S | XS | 44 | 34 |
M | S | 46 | 36 |
L | M | 48 | 38 |
LL | L | 50 | 40 |
3L | XL | 52 | 42 |
4L | XXL | 54 | 44 |
5L | 3XL | 56 | 46 |
レディースサイズ
日本サイズ | USサイズ | EUサイズ | UKサイズ |
---|---|---|---|
S | XS | 34 | 6 |
M | S | 36 | 8 |
L | M | 38 | 10 |
体型別で見るサイズ表
SIZE | S | M | L | LL | 3L | 4L |
体重(kg) | 50~60 | 55~65 | 65~75 | 70~80 | 80~90 | ~100 |
身長(cm) | 155~170 | 160~175 | 165~180 | 170~185 | 175~190 | ~190 |
バスト(cm) | 86~90 | 90~94 | 94~98 | 98~102 | 102~106 | 106~110 |
ウエスト(cm)* | ~75 | ~80 | ~84 | ~89 | ~94 | ~99 |
※ウエスト寸法はパンツの参考値としてご利用ください。
※表記サイズはあくまでも参考値であり、実際のサイズとは異なる場合がございます。
素材について
HFミンクル

日本モーターサイクルスポーツ協会「MFJ公認レーシングスーツ」の公認レザーとして、KADOYAが長年使用し続けてきたものです。引張切断荷重、引裂荷重、摩耗強度など「皮革検査試験」を高い水準でクリアしています。
原皮に使用するのは、牛革の中でもしなやかさが特徴の国内産ホルスタインレザー。フルクロームなめしで仕上げ、しっかりとしたコシを残しつつも柔らかく体に馴染みやすいのが特徴です。
表面は強度を最優先に考え、染色された下地にラッカーによる顔料吹き付け処理が施されています。
メンテナンス方法
ダメージを予防してコンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただくためのセルフメンテナンス方法をご紹介致します。
(クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストをおこない、 染みや変色などが生じないことを確認してからご使用ください。)
ステップ 1
馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングしてください。汚れがひどい場合はかたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。
ステップ 2
クロス(布)越しに指が少し湿る程度にRef / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。
ステップ 3

数回に分けて革全体を拭いていきます。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。
ステップ 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルをお選びください。
ステップ 5
選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。
ステップ 6
革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。
ステップ 7
馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。
ステップ 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。
ステップ 9
クリーニングについて
革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。
リフレザーとは?
革製品は洗って着るのが新常識。
日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。
これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。
リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。
革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。
HEAD FACTORY とは?
創業1935年、東京浅草「ものづくりの地」で絶やすことなく育んできた「革ジャンづくり」変わることなく続けてきた「職人一人一着縫い」
そのこだわりは日本のものづくりの一端を担う我々の誇り高き理念です。HEAD FACTORY 誕生の源流はカドヤ職人が培ってきた「技」と「熱意」
そして革ジャンとオートバイをこよなく愛するすべての方々への想いです。時流に流されることなく、末永く世代を超えて着用して頂ける一着をつくり続けております。
HEAD FACTORY KADOYA MADE IN JAPAN
ブランドタグに 職人の想いを込め、カドヤが掲げる「より良いものづくり」のみちへ
前夜

オーダーメイド皮服店として長きに渡りレザージャケットを作り続けてきたカドヤの職人達は、時を重ねあらゆるニーズに対応できる技術を蓄積していった。
そして世は大量生産大量消費の時代を迎え、既製服主体の動向へと移り変わってゆく。激動の時代の最中、2代目深野正孝率いる腕利きの職人たちは従来のオーダーメイド製作を続ける一方で、既製服の開発も水面下でスタートさせる。
オーダーメイドで培った一品生産の丁寧なものづくりと精神をそのまま既製服生産に置き換え、ついに2003年、時代と逆行するかの様に「一人一着縫い」スタイルに拘った国産ブランド「HEAD FACTORY」を浅草の本社ビル内工場で立ち上げた。
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