手に馴染む感覚
手はすごく敏感な部分で、ちょっとした違いが分かります。
あらゆるシチュエーションでの使い勝手を模索していくと、ラチェットレンチも気が付けば色々な長さを所有するようになりました。
しかしバイクのグローブは、乗っている間は使い分けが難しいのでトータルでの選択になります。
70年代のMXグローブデザインのレザーグローブVMX GLOVE。
立体的な縫製・手の平の当て革、そして外縫いによる装着感のよさ。
ベルト類も付いていませんので非常にシンプルです。
このグローブの特徴である指先から手の甲にかけてのラインは革ではなく、発泡ウレタンを縫い付けプロテクションとしての機能を持たせおります。
一日中使ってもストレスを感じる事もなく、使い込めばより自分の手にフィットし手放せない1双となるでしょう。
少量ですが入荷してきておりますので、是非店頭でご試着下さい。