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記事: 乗車時の機能美と、日常に寄り添う利便性を追求したバッグシリーズ

乗車時の機能美と、日常に寄り添う利便性を追求したバッグシリーズ

バイクに特化したバッグは数あれど、過剰な機能やロゴ使いは、時に日常のコーディネートを妨げてしまう。もっとシンプルで、それでいてライディングへの配慮も欠かさない。「乗る時も、降りた時も最高に使いやすいバッグ」を作りたい。その想いが、今回のプロジェクトの起点でした。

今回はコンセプトから設計まで、すべてをKADOYAオリジナルで構築。 辿り着いたのは、徹底的に練り上げた「2WAY仕様」です。走行時は身体に密着し、降りた後はスマートに姿を変える。その切り替えをストレスなく行えるよう、ベルトの拡張性や着脱のしやすさを追求しました。

妥協なき「ライダー目線の使い勝手」を、日常というフィールドへ。KADOYAの回答がここにあります。


■WAIST BODY BAG

ボディバッグとしても活用できる2WAYウエストバッグ。生地裏にPVCコーティングを施すことで簡易防水機能を備え、急な天候の変化にも対応する。走行時のバッグの暴れを抑止する補助ベルトを標準装備。

ワンアクションで長さを調節可能なクイックリリース機構を採用。「乗車時はウエストに、降車後はボディバッグに」という転換を、グローブをしたままでも瞬時に行える。

カジュアルで落ち着いたマットな質感のリップストップ生地を採用。中央には加藤ノブキ氏描き下ろしのワッペンを配し、ストリートに映えるアイコニックな表情に仕上げた。


■LEG BODY BAG


レッグバッグからボディバッグへと姿を変える2WAYモデル。降車時のスタイルを重視し、シンプルな外観にカウスエードを部分使いすることで、レザーブランドらしい気品と質感を高めている。

レッグベルトは着脱可能なだけでなく、前面のスエードフラップ内へスマートに収納できる。2WAYとしての合理性をデザインへと昇華させた。

ウエストバッグ同様、ワンアクションでベルト長を調整できる機構を搭載。タイトなフィッティングが求められるライディング時と、ゆとりが欲しい歩行時で、素早く最適な長さを選択できる。


■2WAY DUFFLE PACK

ショルダーベルトの付け替えでバックパックへと変貌するダッフルバッグ。ライディングを前提とし、立体構造のショルダーベルトやチェストハーネスを採用。

ショルダーベルトの付け根には、強力かつ着脱が容易なマグネットバックルを採用。手持ち・肩掛け・背負いの切り替えを、手間取ることなくスムーズに完結させる。



バックパック形態を想定し、肩のラインに沿うカーブ形状のベルトを採用。さらにマグネット式のチェストハーネスを装備することで、高速走行時でも身体に吸い付くような密着性を実現。