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何かしたいなら行動。そうすればしっかりと向き合ってくれる会社です。

何かしたいなら行動。そうすればしっかりと向き合ってくれる会社です。


K.Matsumura

営業・EC/マーケティング / 2019年入社

何かしたいなら行動。そうすればしっかりと向き合ってくれる会社です。

【現在担当している仕事について教えてください】

国内外の営業をはじめ、ECサイトの運営やWEBマーケティングなど、販売と情報発信に関わる幅広い業務を担当しています。

・営業職の仕事内容

入社当初は国内営業としてカドヤ製品を取り扱っていただいている全国各地のお取引先を訪問し、商品のご案内や販売のサポートを行っていました。地域や店舗によって客層やニーズが異なるため、取引先との会話を通じて状況を把握し、それぞれに適した商品や販売方法を提案することを心がけていました。

その後、海外への新規営業にも取り組みました。現地の市場やライダーのニーズ、商習慣などを調べながら新たな取引先との関係を築き、台湾や韓国への展開につなげています。国内と海外では、求められる商品やブランドの伝え方が異なります。カドヤが長年培ってきた技術や品質、日本製であることの価値を、現地の方にどのように伝えるかを考えながら営業活動を進めてきました。

また、他社から依頼を受けて製品をつくるOEM営業にも携わっています。お客様が求める製品のイメージや用途、仕様などを丁寧に伺い、カドヤが持つ技術や生産背景を生かして、どのような形で実現できるかを検討します。取引先と本社工場をつなぎ、お客様の要望を実際の製品として形にしていく役割です。

さらに、カドヤとして初めて出展した東京モーターサイクルショーや、台湾のモーターサイクルショーにも携わりました。会場で製品を直接紹介し、お客様や業界関係者の反応を伺いながら、ブランドの認知向上や新たな取引につなげることも営業活動の一つです。

・EC/WEBマーケティング職の仕事内容

営業活動を続ける中でECサイトの可能性を強く感じ、受注から出荷までの業務効率化と、お客様対応の品質向上を目的に、徐々にEC関連の業務へ軸足を移しました。

ECサイトの運営では、商品情報の掲載や受注管理、問い合わせ対応、出荷に関する調整などを行っています。店舗へ足を運ぶことが難しいお客様にも安心して商品を選んでいただけるよう、商品の特徴やサイズ感、機能性などを分かりやすく伝えることを大切にしています。

また、国内向けの販売だけでなく、ECサイトの越境対応にも取り組み、世界各国のお客様へカドヤ製品を販売できる環境を整えました。国や地域によって言語や決済方法、配送、関税などの事情が異なるため、海外のお客様にも安心して購入していただける仕組みを一つひとつ構築してきました。

越境ECを始めて特に印象的だったのは、アメリカのお客様から想像以上に大きな反響があったことです。現在では、日本国内に次いでアメリカへの販売が多く、カドヤの製品やものづくりが、国や文化を越えて受け入れられていることを実感しています。海外のお客様の反応や購入傾向を知ることは、今後の商品展開や情報発信を考えるうえでも貴重な材料になっています。

ECサイトは、単に商品を販売するだけの場所ではないと考えています。お客様がどのような情報を必要とし、どこに不安や分かりにくさを感じるのかを考えながら、購入前から商品を受け取った後まで、より良い体験を提供できるよう改善を重ねています。

WEBマーケティングでは、WEB広告の企画・運用や動画編集など、オンライン上でカドヤを知っていただくための情報発信に取り組んでいます。カドヤを以前から知ってくださっている方だけでなく、まだブランドを知らない方やレザージャケットに興味を持ち始めた方にも魅力を届けられるよう、広告や動画の見せ方を工夫しています。

そのほか、お客様とカドヤとの新しい接点をつくるため、自社アプリの企画・開発からリリースまで携わりました。必要な機能や使いやすさを検討し、社内外の関係者と連携しながら、一つのサービスとして形にしています。

営業で得たお客様や取引先の声と、ECサイトやWEB広告から得られるデータを組み合わせ、次の施策へ生かすことも大切な仕事です。実店舗や取扱店、国内外という枠にとらわれず、さまざまな方法で世界中のお客様へカドヤの魅力を届けています。

【カドヤの魅力を教えてください】

以前勤務していた広告代理店で、営業担当としてカドヤに関わっていたことが、会社との最初の出会いでした。当時から「長い歴史を持つ老舗企業でありながら考え方が柔軟で、若い社員も第一線で活躍している面白い会社だな」という印象を持っていました。

実際に入社してからも、その印象は変わっていません。長年受け継いできた技術やブランドを大切にしながら、新しい販売方法や情報発信にも積極的に挑戦できる会社です。年齢や社歴にかかわらず、根拠を持って「やってみたい」と提案すれば、会社としてしっかり向き合ってくれます。

本人の希望や適性に応じて担当や部署が変わることもあり、一つの業務だけにとどまらずさまざまな経験を積むことができます。自分自身も国内営業から始まり、海外営業、OEM営業、ECサイトの運営、アプリ開発、展示会への出展、WEB広告、動画編集へと仕事の幅を広げてきました。

伝統を守るだけでなく、これからのカドヤに必要なものを社員一人ひとりが考え、形にしていけることがこの会社ならではの魅力だと思います。

【仕事のやりがいや醍醐味、面白さを教えてください】

広告代理店では、お客様の商品やサービスを外部の立場から支援していました。それに対してカドヤでは、自分たちで製品を考え、自社工場で生み出し、自分たちの言葉でお客様へ届けます。企画から製造、販売、その後のアフターサービスまで一貫して関われる環境は、代理店での経験しかなかった自分にとって、とても新鮮でした。

作り手の思いや製品が完成するまでの背景を身近に感じながら、自分自身が本当に良いと思える商品をお客様へ届けられることに、大きなやりがいと誇りを感じています。

また、営業、EC、WEBマーケティングは、それぞれ異なる仕事に見えますが、すべて「カドヤの製品や魅力を、必要としている方へどのように届けるか」という点でつながっています。

営業先で伺った意見をECサイトの改善へ反映したり、WEB広告への反応を次の企画に生かしたり、展示会で得た手応えを新しい営業活動へつなげたりできることが、この仕事の面白さです。複数の業務に関わることで、一つの立場からでは見えにくい課題も、さまざまな角度から考えられるようになります。

海外への新規営業が台湾や韓国への展開につながった時や、自社アプリをリリースできた時、東京や台湾のモーターサイクルショーでお客様の反応を直接感じられた時には、大きな達成感がありました。

自分の提案や行動が新しい販路やお客様との接点を生み、カドヤの可能性を広げていくことが、この仕事の醍醐味です。

【仕事をするうえで一番大切にしていることを教えてください】

これまでの方法にとらわれず、「もっと良くできないか」という視点を持って仕事に向き合うことを大切にしています。

営業、EC、WEBマーケティングのいずれにおいても、相手の立場から考えることが欠かせません。お客様やお取引先が何を求め、どのような情報があれば安心して製品を選べるのかを考え、それぞれに適した方法でカドヤの魅力を伝えるよう心がけています。

また、新しい取り組みを実現するためには思いつきだけで進めるのではなく、その必要性や期待できる効果を整理し、根拠を持って周囲へ伝えることも重要です。自分一人で完結する仕事は少ないため、店舗や工場をはじめとする社内の各部門、取引先など、多くの人と目的を共有しながら進めることを意識しています。

カドヤが長年積み重ねてきたものを大切にしながら、時代やお客様の変化に合わせてより良い方法を考え続ける。その姿勢を忘れず、新しいことにも積極的に挑戦していきたいと思っています。

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