
お客様にとって心身ともに心地よいと感じていただけるようなものづくりを大切に。
W.Kotani
製品デザイナー / 2015年入社
お客様にとって心身ともに心地よいと感じていただけるようなものづくりを大切に。
【現在担当している仕事について教えてください】
製品のデザインおよび企画開発を担当しています。製品のコンセプト設計からデザイン、素材や仕様の選定、試作まで、一つの製品が形になるまでの幅広いプロセスに携わっています。
また、完成した製品の魅力や企画意図をお客様へ伝えるため、プロモーション用のイメージ撮影ではディレクションも担当しています。製品をどのような世界観で見せるのかを考え、撮影の方向性やスタイリング、構成などを関係するスタッフと共有しながら、カドヤらしいビジュアルを形にしていきます。
製品そのものを生み出すだけでなく、その背景にある考えや魅力をどのように表現し、お客様へ届けるかまで考えることも企画開発の大切な仕事です。これまでカドヤが培ってきた技術やブランドらしさを大切にしながら、現代のお客様のライフスタイルやニーズに合った、新しい価値を生み出すことに注力しています。
【カドヤの魅力を教えてください】
良いものをお客様に提供すること、そしてお客様からの信頼を大切にする姿勢が、会社全体に根づいているところです。その考え方を軸に製品やサービスを形づくれることに、大きなやりがいを感じています。
また、部署や役職に関係なく、自由に意見を交換できる風土があります。自ら考えて行動する姿勢があれば、前例のない企画や新しい取り組みにも柔軟に挑戦できることが、カドヤの魅力だと思います。
【仕事のやりがいや醍醐味、面白さは】
企画した製品に対して、お客様や社内スタッフから「これ、いいですね」「気に入って愛用しています」と言ってもらえた瞬間に、大きなやりがいを感じます。自分たちが考えたものが実際に製品となり、誰かの日常の一部になっていることを実感できるのは、この仕事ならではの喜びです。
カドヤには、社内に縫製職人やパタンナーがいます。そのため、企画の早い段階からそれぞれの専門的な意見を交わしながら、製品づくりを進めることができます。デザインだけを優先するのではなく、着心地や機能性、生産方法なども含めて検討し、試作と改善を重ねていきます。
そうして納得のいく試作品が完成した時には、その場にいる全員のテンションが一気に上がります。さらに、完成した製品の魅力をイメージ撮影によって表現し、お客様へ届けるところまで一貫して関われることにも面白さを感じています。
職種の垣根を越えて一体となり、「良い製品をつくり、さらに良いサービスを提供したい」という熱意を持って取り組めることが、カドヤで働く醍醐味です。
【仕事をするうえで一番大切にしていることを教えてください】
「お客様にとって、心身ともに心地よいと感じていただけるものづくり」を目指しています。そのため、自分がこれまで身につけてきた知識や経験だけにとらわれず、常に情報やスキルをアップデートすることを心がけています。
素材や部材の特性、製造方法、デザインのトレンド、お客様の価値観や時流の変化など、企画職として学ぶべきことは尽きません。製品をより良くするための探求に終わりはないと日々実感しています。
新しい知識や異なる視点を柔軟に取り入れながら、お客様が手に取った時にも、実際に使い続けた時にも、心地よさや満足を感じていただける製品をつくっていきたいと考えています。