K'S LEATHER&K'S PRODUCT

PL MONO FIGHTER / ブラック

商品番号: 1307-0-200-002

¥55,000 (JPY)
カラー: ブラック
サイズ:
在庫残りわずか
数量:

高い通気性としなやかな革使いで、夏場の快適な走りをサポートするパンチングレザーライダース。その中でも最も動きやすい設計を施した一着。
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低反発スポンジを封入した肩と肘の当て革デザインが目を惹く。脊椎パッドを標準装備、肩・肘・胸部パッドが装着可能な仕様。
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レーシングスーツ譲りの設計とレーシーなデザインながら、単色でシックに纏めることでオールドルックなバイクとも相性が良い。
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肩周りには可動域の高いアクションプリーツを施すことにより、様々な車種のライディングポジションに対応。裾部分には肩肘と同じく低反発のスポンジを封入することで、デザイン性と安全性を向上。
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裏地には吸汗性と速乾性の高いポリエステルメッシュ(COOL DEHYBER)を採用することで、夏場の快適なライディングを実現。
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バイクへの干渉を考慮し、フロントと袖口のファスナーは隠し配置。ドットボタン着脱の引き手隠しボタンもラバーコーティングタイプを採用。
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高い快適性と運動性で夏場のツーリングなどにマストに使える、スタイリッシュなライディングギア。
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■デザイン
前傾想定のストリートレーシングパターンを採用し、夏場の快適な走りをサポートするセミレーシングモデル。肩・肘・脊椎・胸部パッドが装着可能。シックで落ち着いた雰囲気ながら運動性・安全性・快適性を確保。前傾ポジションでの走りを想定した設計を行い、前身頃、後ろ身頃、袖などはレーシングスーツ直系のノウハウにて実現。

■商品特徴
・肩・肘パッド袋装備
・脊椎パッド装備(着脱式)
・チェストプロテクター用テープ

■素材
表:パンチングカウ(牛革)※パンチング径2mm
裏:ポリエステルメッシュ(COOLDEHYBER)

サイズ S M L LL 3L
バスト 101 105 109 113 117
ウエスト 93 97 101 105 109
裾周り 94 98 102 106 110
袖丈 62.5 63.5 65 66.5 68
首周り 45.5 45.5 47 48.5 50
肩幅 44 45 46.5 48 49.5
着丈 62.5 63.5 65.0 66.5 68

※単位はcm(センチメートル)
※表記サイズは仕上寸法になり、製品によっては多少の誤差はございます。

サイズの選び方

着方 印象 バスト寸法から インナー
タイトに着たい スマート +8cm Tシャツ
標準で着たい
普通 +12cm +セーター/パーカー


※ ライディングパターンの為、袖丈が長く感じる場合がございます。
※ 素材が革の場合、袖丈が馴染みで1〜2センチ程度短くなります。
※ 袖丈の長さが気になる場合、別途費用を頂きますが袖丈詰めを行うことも可能です。

SIZE S M L LL 3L 4L
体重(kg) 50~60 55~65 65~75 70~80 80~90 ~100
身長(cm) 155~170 160~175 165~180 170~185 175~190 ~190
バスト(cm) 82~90 86~94 92~100 96~104 100~108 104~112
ウエスト(cm) 66~78 70~82 78~86 82~90 86~94 90~98


※表記サイズはあくまでも参考値であり、実際のサイズとは異なる場合がございます。

パンチングカウとは?

パンチングカウは1.3~1.5mm厚の艶有り牛革に2mm径の通気孔を設けており、孔同士の間隔は5mmで、これらは同社の長年の開発や経験によって導き出されたベストバランスとなっています。

通気孔は大きければ大きいほど涼しくなるが、転倒した場合に孔から裂けることも考えらます。そこで出された答が2mm径なのだ。5mmというピッチも、革の強度を保つために必要な数値です。

さらに表面のエンボス加工は革に表情を作るだけでなく、革を固くする役割も担っており、固くなった革に孔を開けることで、パンチングカウはベストな強度を保っています。

日頃より身に着けるパートナーとして活躍する革製品は、使うほど味が出て愛着がわいてくるものです。しかしバイクでのライディングで使用する場合は汚れが付きやすい環境にあります。

 

ダメージを予防し、コンディションを整えるためには、私たちの肌と同じく普段からのお手入れが大切になります。こちらでは革製品を長く愛用していただく為のセルフメンテナンス方法をご紹介致します。

 (クリーナーやオイルなどのメンテナンス剤を使用する際には必ず目立たない箇所でテストを行い、 染みや変色等が生じないことを確認してからご使用下さい。)

ステップ 1

馬毛のブラシで革表面の汚れやほこりを払います。その際、縫い目も忘れずにブラッシングして下さい。汚れがひどい場合は、かたく絞った濡れタオルで革の表面を拭きあげてください。

ステップ 2

クロス(布)越しに指が少し湿る程度Ref / LEATHER CLEANERをとります。クリーナーが乾いた際は、再度適量を布に染み込ませてください。

ステップ 3

数回に分けて革全体を拭き取ります。この作業をすることで、お肌で言うすっぴん状態に近づけられます。クロスに汚れや色が移りますが、移染した古いオイルや汚れが落ちている証拠です。

ステップ 4

艶なし仕上げ・ナチュラル仕上げ・つや有り仕上げとオイル特性によって仕上がりが分かれますので、お好みでオイルを選んでください。

ステップ 5

選んだオイルをクロスの綺麗な面に塗布します。オイルの量は少量ずつとってください。

ステップ 6

革全体になじませるように薄く伸ばしながらオイルを塗布していきます。オイルが足りない場合は少しずつ足してください。

ステップ 7

馬毛のブラシで革全体をブラッシングし、オイルの栄養分を馴染ませます。面積が大きいものは、大きいブラシを使用すると効率的です。その際、ホコリ落としとは別のブラシを使用することをオススメします。

ステップ 8

ここからは、より仕上げに拘りたい方にお勧めしたい「一手間」です。ムートングローブのムートン面で全体を拭きあげます。乾拭きを行うことで表面に残った余分なオイルを除きベタつきを防ぎます。

ステップ 9

最後にムートングローブのスエード側にて全体を拭きあげます。スエード面で革を磨くことにより上質な艶感が出ます。仕上げのムートングローブも使い込む事でオイルが馴染んで味わいが増し、エイジングを楽しめます。

革専門クリーニングサービス「リフレザー」を提供しています。

リフレザーとは?

革製品は洗って着るのが新常識。

日本で従来から行われている革製品のクリーニングは塩素系溶剤を用いたドライクリーニングが主流でした。

これは汚れを落とすと同時に、色落ちや革の脂分を取ってしまう事例もあり、失われた脂分を加脂剤を用いて補う事で不自然、または不快なベタツキが生じてしまうといった問題がありました。

リフレザーでは革専用特殊ソープを使用しており、ドライに加え水洗いも対応可能です。 ここで重要なのが汚れを落とすと共に、失っていた脂分を含め栄養素を補う事です。 これによりしなやかさと弾性が戻り本来革が持っていた優しさと強さを改めて感じ取れるはずです。

革ジャン・革つなぎを始め、パンツ、コート、スカート、ブーツなどあらゆる革製品(本革)が洗えます。従来のクリーニングで敬遠されていた配色モデルもクリーニングすることが可能です。

詳細はこちら

シンプル&ベーシックな質の高いスタンダードから、最高峰のスペック&フィロソフィーに基づく前衛的なアイテムをラインナップ。安全性、機能性へのこだわりは勿論の事、タウンユースにも馴染むライダースウェアブランド。

商品バリエーション

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