革ジャン用レインスーツ-こだわりポイント編-

KOTANI WATARU

KADOYA 東京本店スタッフ

2020.07.15

さて、先日アップさせて頂いたカドヤレインスーツのご紹介。

なんか通り一辺倒な商品紹介だけで、これ他社さんの物となんか違いあるんかいな!?と思えてきたので、、、

好きなように書きやすいフォトログにて独断と偏見でこだわりポイントのご紹介です!


■独断と偏見で語る...カドヤのレインスーツ、K`S RAIN T-4何が良いの?

1.鉄壁防水の前開き仕様

前明きは打ち合わせが3重になっており、かつ重ね合わさる布の端は雨の侵入を防ぐ為の[返し]をつけた仕様になっています。

そして、襟元のベルクロはヘルメットの内装を引っ掛けないように配置の仕方をちょっと工夫しているのも地味なポイント!

 

2.逆開きのフロントファスナー

雨に濡れないように着丈は長めですが、それだとポジションによっては窮屈になる...

お客様の車種も年齢も体系も、とにかく幅広いカドヤのお客様層なので、何につけても良く考えるこの辺りの汎用性.....

さてそんな時は下からファスナーを開けて裾を逃すことにより、いろんなポジションに対応できるようにしています。

3.脚内側に配置したヒードガード

バイクの車種によっては裾が熱で溶けてしまうことがあったりします。だから化学繊維をあんまりパンツに用いたくなかったりもするのですが

レインスーツだと撥水性とか軽さとかフィルムとの相性とかがあって天然繊維はちょっと使いづらい。。(かなりマニアックですが..)

なので耐熱生地を裾の内側に配置して溶けにくくしています。(※でも絶対に溶けない訳ではないのでご注意ください)

4.オリジナルグラフィックのカモフラージュ柄&リフレクタープリント

それまでのカドヤレインにもカモフラージュ柄はラインナップされており、主にグレー色の都市迷彩タイプがアイコンになっていました。

T4にリニューアルする案が出た際に、どうせならカドヤらしさが感じられるような柄にしようとオリジナルでカモフラージュ柄を起こしたのは今では良い思い出...

地味に革の端切れや革のマークを組み合わせて柄を作成しました。

それに背中から腕にかけて配置したリフレクタープリントでさりげなくT4とデザインを配置してあります。

5.ジャケット、パンツ共にメッシュの裏地付き

最近は裏地の付いていないレインスーツも多いですが、梅雨時期や夏場の蒸す時期だと肌に張り付いたりして凄く不快。

それに汗が直接コーティング面に触れるので、フィルムの劣化を促進させてしまいレインスーツの寿命も短くなってしまう。

そこで歴代モデル含めカドヤレインはメッシュの裏地を採用しています。

雨の日でも出来るだけ快適に、それに長く使って欲しいですから。

 

 

以上前回に続いて、カドヤの革ジャン用レインスーツ、こだわり紹介でした。