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市島

KADOYA 本社工場スタッフ

2020.05.15

 

クリーニングのご依頼で届けられた1着のAW-1VS

 

本社工場とリフレザーの作業場は立地が離れているので、工場の私がクリーニングのご依頼品に触れることは普通無いのですが、たまたまこのジャケットを社内で見かけ、何故だか少し気になったのでじっくりと拝見させていただきました。

 

 

リフレザーの担当スタッフに聞いてみると、このジャケットのオーナーY様は、毎年同じ時期にクリーニングに出されているらしく、一生着続ける為、非常に大事にされているとのことでした。

 

 

美容師をされているY様は普段、タオルを干すためのサーキュレータが回り続けるお店のバックヤードで革ジャンも保管されているとのことで、日頃のお気遣いも万全のご様子です。

なるほど、なんとも言えないオーラを放っているのはそれでかな、、、

 

 

Y様からは、この先何年か経ってパーツが破損したり革が部分的にダメになったりしたとき、交換や補修は可能なのか、とのご質問も併せて頂いていたようです。

もしかしたら、その時になって入手困難なパーツや、革質の違いなど、完全な復元が出来ない事はあるかもしれません。

でも、その時々で、最善を尽くしてサポート致しますので、どうか安心して着続けてください。 

その時は本社工場の出番です。

 

 

世の中がこんな時ですから、一旦立ち止まって愛用品のメンテナンスに費やすのも良いかもしれませんね。

 

Y様、有り難うございます。