Fellowship

中村

KADOYA 本社工場スタッフ

2019.06.14

 

唐突なんですが 小型の斧を買いました。

何で斧・・・?いつ?どこで?何に使うの?と聞かれる事がありますが・・・

以前から気になっており 完全に一目惚れにて購入。

 

長さ25センチ程の小さな斧から伝わってくる迫力や存在感は相当なもの・・・生産背景にもグッとくるものがあります。

 

付属していた小冊子「斧の本」を開いてみる。

 

1902年から斧を生産しているスウェーデンの老舗ブランドで 従業員は20数名の会社。

1本1本時間をかけて作られる斧は出来高で作るのではなく、職人達は各々 1本の斧を初めから終わりまで責任を持って作ります。

 

 

 

そして 作成した斧が 自ら満足のいくものであれば 斧頭部分に入った社印の横に自分のイニシャルを刻む。

「総合品質に無限の責任を持つ」と書かれています。

 

 

ヘッドファクトリーで行っている「一人一着縫い」 私たちは刻印ではなくタグに自分の判を押しますが、どこか通じるものがありますね。

 

斧や革ジャン。その他の物でも。

作る物や作業内容が違えど 物づくりの姿勢が同じであれば どれも違いはないと思います。

 

ストックホルムから車で北へ4時間。遠く離れた場所にも同志と感じるような存在があると思うと感慨深いものがあります。

知らないだけで他にも まだまだあるのかな・・・?

もっと増えてくれたら嬉しい限りです。