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記事: STAFF MAGAZINE-Vol.8 進化を続ける夏用ライダース

STAFF MAGAZINE-Vol.8 進化を続ける夏用ライダース

今シーズン3型が新たに追加となった夏用ライダースシリーズ。

今回はその新型パンチングレザーをピックアップしてご紹介いたします。


文/カドヤマガジン編集部

– 進化系シリーズの開拓 –

ここ数年で革質やデザインなどに大幅にテコ入れをおこなってきたパンチングレザーシリーズ。

バイクとは切っても切れない関係の

真夏の暑い日差しの中でもレザージャケットを身に纏い快適なライディングを楽しめるように、より理想的なものはどういうものなのかをKADOYAは模索し続けました。

そしてようやくスタンダードなラインナップが揃ってきたところで、今シーズンはさらに精度を高めつつ新たなラインへの挑戦を始めました。

◆次世代のスポーツライディングスタイルの提案

今シーズンのパンチングレザーシリーズの顔ともいえるPL-MONO FIGHTER。その名の通りの戦闘的なスタイルは硬派なバイク乗りをストリート目線で追いかけてきたKADOYAだからこそ、「今新たに打ち出すスタイル」だと考えています。

ここ近年はスタンダードさカジュアルさを中心に打ち出してきたKADOYA。その一方で走りの高揚感や臨場感のようなものをデザインと設計両方で叶えることのできるアイテムが減少傾向にありました。

そこで今季新たにパンチングレザーモデルを追加したBRAWLERシリーズと共に、このPL-MONO FIGHTERによってKADOYAの次世代のスポーツライディングスタイルとしてご提案いたします。

◆運動性とシルエットの両立

併せて今季新たにラインナップに追加したSS STRIKER-PL。

袖部分が着脱式でロングスリーブとハーフスリーブを使い分けることのできるこのモデルは、これまで人気モデルであったSELECT SLEEVER-PLの後継として立ち上がりました。ただ単に革質を変更しただけのマイナーチェンジモデルにならぬよう、全体設計とデザインを煮詰めることでさらなる精度の向上を計っています。

特にこだわったのが袖の設計

すっきりとシンプルな形状ながら、一般的なアパレル製品の袖ともライディングウエアの袖とも微妙に異なる考え方のもと、縫製時のシワの入り具合なども細かく修正を繰り返しました。

ライディングウエアである以上、高い運動性とプロテクターが装着可能なことは大前提。とはいえプロテクター装着時に背中や袖にプロテクターが張り出すことでシルエットが崩れてしまうことがないよう入念に作り上げた一着です。

この考えは今後の様々なモデルにも採用することで、これまで以上にシルエットの綺麗なライディングウエアを生み出していく予定です。


PL-MONO FIGHTERはアクションプリーツの設計を、SS STRIKER-PLは袖の設計を重点的に考えた、この2型は全く異なるパターンカッティングを施しています。

ただ一つ共通するのは、既存の設計を大きく見直した点です。

様々なポジションに対応でき、ライディング中にも動作を妨げることのないパターンでありながら、ライダースらしい立ち姿の美しさ。これは革ジャンを単なる《ライディングギア》として考えることのないKADOYAではとても重要な点であると考えます。

より完成度が向上したパンチングレザーシリーズを身に纏い、夏のライディングを安全・快適にお楽しみください。

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この記事を書いた人 / カドヤ編集部

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