KADOYAの歴史4−常に革新を

東京・浅草は古くから革問屋が多く、皮革製品も盛んに作られていた。
そんな競争率の激しい浅草で、何故カドヤが国内はおろか海外でも知られるメーカーになったのか。
その理由を歴史とともに紐解く。

職人の醸成

現在、カドヤの本社工場には、ベテランと若手の職人がいいバランスで在籍している。ベテランの技と若手職人の熱意。双方がお互いに足りないものを補い、よりよい製品作りを目指している。工房の中では、勤務時間中に一切の私語はない。ピリピリとした空気が漂い、外部の人は異様な雰囲気だと感じるかもしれない。 そこはまさしく職人の真剣勝負の場なのだ。

「どの職人が作ったか、クセがあるからすぐわかるんです。そこで思うのは、やっぱりカドヤの製品は職人ありき。その時代ごとに職人同士がシノギを削っていいものを作り続けてきたんだなと実感します」(現会長・深野正孝)

 

ヴィンテージステアとHEAD FACTORYブック

2010年、本社工場生産ヴィンテージステア革採用の新製品発売に合わせ、「HEAD FACTORY Philosophy Book」を発行。
「脱クロム/ タンニン混合鞣し」という手間の掛かる革づくりに拘り、味と風合い馴染みの良さを醸し出し、耐久性を持たせることに成功。
ヴィンテージステア使用の商品は、現在の新機軸へ成長。

 

 

 

 

 

 

3代目社長就任

 2012年、3代目社長に深野将和が就任。生まれながらにバイクと革が傍にある人生を歩む。
これまで培われてきたKADOYAの技術、魂を元に、更なる革新を求め日々邁進している。

 

 

 

 

KADOYA GRAFFITI.2

2015年 創業周年を記念し小冊子「KADOYA GRAFFITI.2」を発行。

 

 

 

 

 

 

 

KADOYA FAN MEETING

筑波サーキットで感謝の意を込めた「KADOYA FAN MEETING」を開催。